Tamablog

たまに更新するiOS/Mac系技術ブログ。

MRJミュージアムに行ってきた

三菱重工が開発する50年ぶりの国産旅客機、MRJ。そのミュージアムが昨年11月にオープンしたので夏休みに行ってきました。iOS/Macとはあまり関係ありませんが*1、とても面白かったので書いてます。子供の自由研究とかにもオススメです。

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MRJミュージアムとは、三菱重工MRJ最終組立工場内にあるミュージアムです。完全予約制で料金は大人1,000円、高校生800円、小・中学生は500円。2ヶ月先まで予約できますが、すぐに埋まってしまうので早めに予約するのが良いです。ただキャンセルもたまに出るようです。自分の場合もある日チェックしてみたら2日後に空きができていたので、すぐに予約して行くことができました。子供でも身分証明書が必要になるのでお忘れなく。

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当日はあいち航空ミュージアムからバスで出発となります。予約の際にあいち航空ミュージアムのセット販売券が購入できるので、こちらをオススメします。あいち航空ミュージアムも昨年の11月にオープンしており、50年前の国産機YS-11の実物が見れます。YS-11はプロペラ機ということで小型機を想像していたのですが、予想以上に立派な旅客機でびっくりしました。また今後はMRJの実機も展示される予定があるとのことで、こちらも楽しみです!

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MRJミュージアムに話を戻すと、約1時間半のツアーで実にさまざまなことを知ることができます。滑走路に書いてある数字の意味や、MRJのデザインや色の由来、また歌舞伎の一面が取り入れられていることも学べます。また機内に施された照明やシート、荷物入れにまつわる数多くの工夫を知ると、ぜひ本物に乗ってみたくなります!飛行機の先端には多くのセンサーが備え付けられていることもまったく知りませんでした。

またツアーではエンジンのメーカーのことや炭素繊維についても紹介してくれます。自分はその後エンジンメーカーを詳しく調べて、世界には航空機向けのエンジンを作っているメーカーが3つあることを知りました。そのうちのひとつは超高級車でも有名なロールスロイス!

こんな感じで航空機やMRJに関するさまざまな知識を得ることができます。まだクリアしなくてはならない課題が多く残っていますが、MRJが世界中の大空で飛べる日が来るように応援し続けたいと思います。

*1:ちなみにアップルもMRJという製品を出していたことがあります、、